結束強度100%・メバルから巨大マグロまで

巻き付け~仕上げを連続操作・新型PRノット結束器   (PAT)

村越正海の「かんたんリーダー結び」  TM

品番:KL-1 \4,750

murakoshi ●村越正海氏とのタイアップ商品で、PEライン・ノット史上最強・結節強度100%を誇る「PRノット」を、3分くらいで結べます。

●表に「PRボビン」構造、裏に「糸止め」構造を持ち、表の「PRボビン」で巻付けが終わったら、すぐに裏の「糸止め」でハーフヒッチ仕上げができますので、安全、確実、短時間に「PRノット」を作れます。

●磁石式重量切替えにより、一台で細糸(PE0.4~2号)/標準(PE2~6号)に対応できますので、ルアー釣り、船釣り、ひとつテンヤ真鯛、エギング、投げ釣りPE力糸、磯釣りなど、様々な釣りで「PRノット」を駆使できます。

●別売りの「太糸用マグネットウエイト 品番:M50」を付けると、PE8~16号にも使えます。

よくあるご質問 Q&A
PRノットの巻付原理
PEライン用ノットの強度比較

kl_1
  • 本体の回転中、万一、PEラインがボビンから外れても本体が飛び出さないので、必要な長さのラインだけで作業ができます。
  • 本体が飛び出さない(※)ので、安心して、より強い回転が掛けられ、キャスティングに最適な短いノットでも強い結束力を発揮します。
    ※リーダーが細い時はリーダー切れによる本体の飛び出しに注意してください。
  • 表側で巻き付けが終わったら、そのまま裏側にラインとリーダーを止め、ハーフヒッチ掛けが出来るので、手間と時間を大幅に短縮できます
  • 巻付け~仕上げまでを、両手の中だけで完成できるので、ウエーディングやヘッドライト中でも最強のPRノットが作れます。
  • 磁石式・重量切替えで、標準用・細糸用の切り替えも簡単です。
  • 糸止め機能を使うと、PRノット以外でも、ハーフヒッチ仕上げが可能です。
寸法 : 長さ 130mm × 幅 38mm × 高さ 36mm
自重(※調整ウエイト取外し時) PEライン リーダー(ナイロン・フロロ)
標準時(約85g) 2 ~ 6号くらい 8 ~ 30号くらい
細糸時(※約65g) 0.4 ~ 2号くらい 1.5 ~ 10号くらい
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表側:巻付け用 裏側:仕上げ用
動画による使用説明
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●3分で判る「かんたんリーダー結び」
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●詳細使用説明
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YouTubeチャンネルでも上記動画をご覧になれます。

図解使用説明書 使用説明書のPDFファイルです。
補足説明書のPDFファイルです。
※最新版のAdobeReaderが必要です。
適正テンション 「8の字掛け」の「適正テンション」のチェック方法です。
巻付け長さの目安 キャスティング用ショート・ノット ジギング用ロングノット
投げ釣り活用方法 テーパー力糸が不要になります
ワッシャー追加 テフロン・ワッシャーの追加とポリエチレン・ワッシャーの自作方法
強力な糸止め方法 マグロ釣りなど、太いPEライン用の糸止め方法です。new!


注記:

  • 本器は0.4号未満の極細PEラインでも使用できますが、ナイロン・フロロカーボン 1.5号未満の細いリーダーは、わずかの傷やヨレでも簡単に切れ、回転中の本器が 飛び出して怪我をしたり、落下して破損したりしますので、1.5号未満のリーダーを 使う時は、ご注意をお願い申し上げます。
  • 本器のボビンと本体には円形のフェライト磁石が入っており、磁石の吸着面でボビンが回転します。 フェライト磁石は錆びませんが、磁石の吸着面に、海水やゴミが付着すると回転・巻付けにムラが出てしまいますので、時々、磁石面の海水やゴミを拭き取り、磁石面に薄く油を塗り、ボビンがスムーズに回転するようにしてください。
  • 2010年6月末の出荷分から、ボビンが一定の抵抗値を持ちながら、よりスムーズに 回転できるよう、2個の磁石の間にテフロン・ワッシャーを入れていますが、ご自宅で簡単に作れる「ポリエチレン・ワッシャー」でも、同等の効果が得られますので、是非、お試し下さい。 テフロン・ワッシャー紛失時にも使えます。

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マグロ釣りなど、太いPEライン用の糸止め方法です。

マグロ釣りなどの太いPEラインでは、ハーフヒッチ仕上げ時の<糸止め方法>は、下記のような方法を採用していただけますようお願い申しあげます。

powerful_stop_thread1

1) PEライン主線を糸止めのゴムリングの間に挟み込む。

powerful_stop_thread2

2)PEライン主線を、左右の糸止めの周囲のボディにグルグルと5~6 回巻付ける。

この時、表面では、ラインが糸止めのゴムリングの直ぐ下に接するように巻付けてください。

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3)PEライン主線を5~6回巻付けたら、再び左右の糸止めの間に挟んで止めます。

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4)リーダー端線を、左右の糸止めの間に挟んで止めます。

注:リーダー端線が長い時は、PEライン主線と同様、糸止めの周囲のボディに巻付けてから、糸止めの間に挟んで止めることもできます。

powerful_stop_thread5

5)反対側のリーダー主線には、ハーフヒッチ時に力は掛かりませんが、ボディの周囲に数回巻付け、PEライン主線と同じように、ボディの間に挟んで止めると全体が安定します。

powerful_stop_thread6

6)これで、PEライン主線、リーダー主線、リーダー端線が全て固定できました。

目一杯の力で、ハーフヒッチ仕上げをすることが出来ます。

   
  • 「上記<糸止め方法>は、PE4号以上の太糸を使い、目一杯の力でハーフヒッチ掛けをする時の方法で、PE0.4~3号糸では、従来の<糸止め方法>をご活用ください。
  • 本日現在、上記の<糸止め方法>は、使用説明書や動画中には反映できておりませんので、ご了解をお願い申しあげます。
  • さあ、<かんたんリーダー結び>の<結節強度100%のPRノット>で夢の超大物と対決してください。

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「かんたんリーダー結び」で、PE8~16号にも対応!

太糸用マグネット・ウエイト

品番:M50 ¥1,600

  • 「かんたんリーダー結び」 に標準装備される 「細糸&標準用切替ウエイト(約20g)」を外し、「太糸用マグネット・ウエイト(50g)」 を装着すると、PE8~16号とナイロン30~100号リーダーで、頑強な 「PRノット」 を作る事ができます。
  • 近年盛んになって来た、スタンディング・スタイルで超大物とのファイトを楽しむ「ライト泳がせ釣り」や、遠投・石鯛釣りのように、細目のPEラインと丈夫なリーダーを「PRノット」で結束する事で、大物釣りに新たな可能性が生まれています。
  • 尚、「太糸用マグネット・ウエイト」を使って結束ができるのはPE16号までで、PE20号以上は重量不足で使えません。
    ただし、これ以上ボビンの重量を増やすと、回転中にボビン自体が飛び出しますのでとても危険です・・・無理な改造はお止めください。

M50
  • ドーナツ型フェライト磁石4連式ウエイト
    1個の磁石サイズ(mm):外径24.8×内径8×厚6(mm)
    重量(4連結分):約50g
  • ドーナツ型磁石の芯穴にビニールパイプを通し、磁4個を連結(■)してください。
    • 磁石の芯穴に、1個ずつビニールパイプを押し込むと、綺麗に組み立てられます。
    • 標準装備の重量調節ウエイトは、芯穴が有りませんので、太糸用マグネットウエイトと重ねて使うと、回転時に飛び出して危険です・・・お止めください。
    • 磁石を5個以上連結すると、回転中にボビン自体が本体から外れて、飛び出して危険です・・・お止めください。
    • ドーナツ型磁石が入るボビンの凹部は直径25.0mmです。
      直径25mm以上の磁石は、凹部に入りませんので、もし、市販の磁石を使う時は、直径24.9mm以下の物をお使いください。

使用方法

  • 「かんたんリーダー結び」に同封の図解説明書中、<(15)ライン本線を止める>までは同じです。
  • リーダーが太くなる為、<(16)以降>で、リーダー端線や、リーダー本線を「糸止め」に挟んで止められませんので、右の写真のように、リーダーを 「糸止め」部に被せ、U字型に曲げ、上から「輪ゴム」を巻付けて止めてください。
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m50_usage_photo2

PEラインのユルミ対策

  • 細いPEラインでは差が出ませんが、太いPEラインでは、右の写真のように、ハーフヒッチはラインを<右から左><左から右>と、交互に通して締めた方が、ハーフヒッチ部のユルミが少なくなります。
  • エンドノットの前段階で、PEライン本線をリーダーの切り端からプロテクトする為、PEライン本線上にハーフヒッチを掛けますが、長時間キャスティングを続けると、ノット主要部は堅固であるにも係わらず、プロテクト部がユルミ始め、最後は、全体を作り直さねばならなくなります。
    従い、PEラインが太いか・細いかに係わらず、本線プロテクト用のハーフヒッチ回数は、可能な限り最少(2~4回)にして、エンドノットで完成する事をおすすめします。
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m50slack_measures2

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テフロン・ワッシャーの追加とポリエチレン・ワッシャーの自作方法

  • 「かんたんリーダー結び」には、ドーナツ型の磁石が2個入っており、オモリの役目と同時に、ボビンの回転軸・押しつけバネの役目も果たしています。

    十分な性能を発揮する為には、ボビンが一定の抵抗値を持ちがら、スムーズに回転する事が大切です。

    その為、磁石面に適度な油を塗る事で、安定した回転を確保していますが、磁石面の油は、だんだん油膜が薄くなり、磁石面に付いたゴミや海水を拭くと油も取れてしまいます。

  • 従い、より安定した回転を確保する為、2010年6月下旬の出荷分から、磁石面の間に「テフロン・ワッシャー 1枚」 を追加しました。
  • 既に「かんたんリーダー結び」をご愛用中のお客様には、別途、ご注文をいただければ追加パーツ(有料)として「テフロン・ワッシャー 1枚」をお届けできますが、ご自宅で、厚さ0.03mm以上のレジ袋やゴミ袋をカットして「ポリエチレン・ワッシャー」を作り、油を塗ってお使いをいただければ、「テフロン・ワッシャー」と同等の効果が得られます。

    又、「テフロン・ワッシャー」紛失時にも、「自作ポリエチレン・ワッシャー」が代用できますので、ご活用下さい。

pori_washer

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PEラインとPEリーダーの結束方法

  • PEラインをPEリーダーに巻付け、ライン本線とリーダー端線を束ねてハーフヒッチを4回以上掛けて巻付け部を固定するまでは、通常の手順と全く同じです。
  • 注記:

    • PEリーダーは、ネジれ易いので、本体を回転してラインを巻付ける時、本体とラインを持つ右手指先の距離を可能な限り短くして、リーダーを左右に強くピンと張りながら巻付けて下さい。
  • 仕上げ時、PEリーダー端線をカットした時、カットした端が、PE本線を傷めませんので、ライン本線の保護用のハーフヒッチは不要で、直ぐにエンドノットを掛けて完成です。

投げ釣り・PE力糸の使用方法

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  • 投げ釣りのPE道糸(0.6~3号)に、直接PE5~6号を力糸として「PRノット」で結び、超遠投以外の投げ釣りに活用できます・・・PEテーパーラインが不要になります。
  • PEテーパー力糸を使った場合、PE道糸とは「電車結び(ユニノット)」で結びますが、結束強度が60%前後に落ちてしまい、わずかな根掛かりや、大物とのやり取りで、結び目が切れてしまいます。

    「PRノット」で結束をすると、結束部の強度が大幅に強くなり、仕掛の根掛かりなどは、ハリスやモトスを切って回収ができますので、磯投げや大物とのやり取りでも安心です。
  • ただし、力糸から道糸に急激に細くなりますので、結束部がガイドと干渉したり、絡まないよう、タラシの長さを確保した状態で、リールのスプールに4巻程度が残るように、力糸の全長を短くしてお使いください。

    (例:4mの竿の場合、タラシを2mとして、力糸の全長を6mにすると、スプールには4巻程度が残ります)。
  • ノット部は、30回巻付けのキャスティング用ショートノットを基準として、巻数を増減してください。

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巻き付け長さの目安

PEラインが「半透明のアメ色」に変化し、リーダーに固く喰込んで巻付いた「PRノット」は、手で強固に締め込んだMIDノットやFGノットと同様、密巻数30回(※)で十分な強度を発揮します。

(※:PRノットの密巻数30回は、FGノットの左右15回編込みと同じ長さになります)

ただ、ボビンの回転により、巻付け自体は短時間に終わることから、巻付け部の長さが変わっても、特に手間は増えませんので、大型魚と長時間のファイトが予想される時など、キャスティングに支障が出ない範囲で、長目にする事をおすすめします。

●キャスティング用ショート・ノット
約30回巻付けると下記の長さになります。
PE0.4号なら0.5cm、PE1号なら0.8cm
PE2号なら1.2cm、PE4号なら1.5cm

●スタンダード・ノット
迷った時は、ライン号数にcmを付けた長さをおすすめします。

●ジギング用ロング・ノット
ライン号数の1.5倍にcmをつけた長さ
PE4号なら6cm、PE6号なら9cm

強いテンションを掛けるほど、強いノットが出来ますので、慣れてきたら、細いPEライン以外はスタンダードウエイト(約85g)でのご使用をお勧めします。

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「8の字掛け」の「適正テンション」のチェック方法

 最近は、ライン表面に特殊コーティングを施した米国製ラインや、特殊な染色加工をしたラインが増え、メーカー・商品により、ライン表面の摩擦係数が大きく変わってきました。

従い、使用説明書中の、「8の字掛け」の左右合計回数は目安とお考えいただき、下記の方法で「適正テンション」のチェックをお願い申し上げます。

テンションチェック
  • 「8の字掛け」の後、本体を左手に持ち、パイプ先端から出ているライン本線を右手に1~2回巻付け、本体とラインが直角の向きになった状態でラインを引っ張った時、ラインを巻付けた右手が痛くならない範囲で、ボビンがゆっくりと回転し、ラインがズルズルと出てくる範囲が「適正テンション」になります。
  • 「適正テンション」とは、一般的に想像されるよりも、弱いテンションですが、リーダーに巻付いたラインの色が「半透明のアメ色」に変化すれば、全て「適正テンション」の範囲です。
注記:

  • ※「8の字掛けテンション」が強すぎると、ラインがパイプの先端からスムーズに出てきませんので、「PRノット」独特の「巻付けの上に巻付けを重ねて方向転換」が難しくなったり、リーダーがヨレるだけで巻付けが止まったり、ヨレすぎて切れてしまったりします。
  • ※ボビンが軽く回転するよう、磁石面の滑りをスムーズに保ち、「8の字掛け」を「適正テンション」にしていただくことで、0.4号の極細PEラインにも対応が可能となります。

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