PEラインとPEリーダーの結束方法

  • PEラインをPEリーダーに巻付け、ライン本線とリーダー端線を束ねてハーフヒッチを4回以上掛けて巻付け部を固定するまでは、通常の手順と全く同じです。
  • 注記:

    • PEリーダーは、ネジれ易いので、本体を回転してラインを巻付ける時、本体とラインを持つ右手指先の距離を可能な限り短くして、リーダーを左右に強くピンと張りながら巻付けて下さい。
  • 仕上げ時、PEリーダー端線をカットした時、カットした端が、PE本線を傷めませんので、ライン本線の保護用のハーフヒッチは不要で、直ぐにエンドノットを掛けて完成です。

投げ釣り・PE力糸の使用方法

casting_conjugate

  • 投げ釣りのPE道糸(0.6~3号)に、直接PE5~6号を力糸として「PRノット」で結び、超遠投以外の投げ釣りに活用できます・・・PEテーパーラインが不要になります。
  • PEテーパー力糸を使った場合、PE道糸とは「電車結び(ユニノット)」で結びますが、結束強度が60%前後に落ちてしまい、わずかな根掛かりや、大物とのやり取りで、結び目が切れてしまいます。

    「PRノット」で結束をすると、結束部の強度が大幅に強くなり、仕掛の根掛かりなどは、ハリスやモトスを切って回収ができますので、磯投げや大物とのやり取りでも安心です。
  • ただし、力糸から道糸に急激に細くなりますので、結束部がガイドと干渉したり、絡まないよう、タラシの長さを確保した状態で、リールのスプールに4巻程度が残るように、力糸の全長を短くしてお使いください。

    (例:4mの竿の場合、タラシを2mとして、力糸の全長を6mにすると、スプールには4巻程度が残ります)。
  • ノット部は、30回巻付けのキャスティング用ショートノットを基準として、巻数を増減してください。

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