軟調竿用・数釣り用 片側半遊動式テンビンのご紹介

硬調竿用『片側半遊動式』テンビンには、ステンレス・ワイヤー使用が便利ですが、同じステンレス・ワイヤーを、軟調竿・数釣り用の『当りが明確で、掛かりが良い片側半遊動式テンビン』としても使えますので、ご参考までにご紹介をさせていただきます。

  • 仕掛け図

力糸の先端に付けたスナップをテンビンアームのリングに止める時、同時にワイヤーの片側をスナップに止めます。
ワイヤーの反対側は、仕掛け側のアーム先端のリングに通し、仕掛けを繋ぎます。

従来の『遊動式』や『半遊動式』と見掛けは似ていますが、ワイヤーが力糸先端のスナップで固定される為、仕掛け側だけが半遊動状態になります。

仕掛図画像2

  • 効果説明

穂先の軟らかい27号以下の竿で、中小型の数釣りをする場合、L型テンビン『固定式』では当りを十分に楽しめない事から、しばしば、L型テンビンによる『半遊動式』が使用されます。

ただ、『半遊動式』は当りを楽しめる反面、掛かった魚の引きにより、仕掛け全体が動き過ぎて、数釣りの場合、残った針に他の魚が掛かりにくいと言った欠点が有ります。

そこで、ワイヤーを活用して、『半遊動式』の片側をスナップで固定して、『当りは明確に取れても、オモリを中心に仕掛け全体は大きく動かない』テンビンにしてしまうものです・・・同じ発想が逆V型テンビンですが、ワイヤーを使えば、L型テンビンだけあれば十分です。

尚、スーパーウイング2を装着すると、テンビンが立ち、仕掛けを上下させて魚を誘うと同時に、立っているテンビン・アームが抵抗なくスムーズに動く為、テンビンが横に倒れている状態より、より明確な当りが取れますのでお試し下さい。

効果説明2

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